2008-06-05 チャーリー・ウィルソンズ・ウォー 慰み事 cinema CMはかなり軽そうな印象だったが、内容はかなり重いものだった。「大いなる陰謀」よりもずっと重い感じだった。 何しろソ連のアフガニスタン侵攻をあつかった実話なのだから、それも当然か。大統領選挙関連の映画と考えるのが適切かもしれない。ところで、この映画の中で「人間万事塞翁が馬」の話が「禅の師匠と少年の話」として出てくる。なんか、禅とは関係なかった気がする*1のだが(笑) *1:検索すると、占い師だと出てきた