エラーコードの使い回し

昔外注で作ったコードでエラーが出たというので、吐かれたエラーコードを元にチェックしようとすると…

おい、エラーコードを使い回すなよ(笑)


わざわざ定数をたててエラーコードを使っているにもかかわらず、定数を定義する部分で数値が一意にならない形になってしまっている。全然関係ないエラーに同じコードが対応しまくって要る*1ぞ。というか、なぜ二桁にこだわる?エラーコードの桁数ぐらいはケチらずに使ってくれ…。四桁も使えば十進分類法並みに整理できる。


受領の時によこされた資料があまりにいいかげんで再提出させたんだが、そういう手続きを理解していない経営者はすでに受領印をついていたのでまともな資料が来てなかった気がする…

*1:まぁ、全然関係ないのでちゃんと考えれば特定できるんだろうが…設計者じゃないとそれはわかりにくいぞ