モヒカン族

調整会議に引っ張り出されて、ユーザ部門の担当者が「システムのことは分からない」という言葉を盾にこちらの発言をことごとく無視するのでいい加減切れかけた。
たとえ現状理解していなくても相手側に理解しようとする姿勢があれば別に腹も立たないのだが。
そのくせ自分サイドの問題はこちらに理解しろとねじ込んでくるとなると、話し合う気もなくなるというもの。「現場のことは知りませんが」で切り返さなかったのがこちらの限界。
話がループしだしたので他の人が説明している間は明後日の方向を向いてしまった。
むぅ、まだまだ青いということか。