Flash Builder 4.5 のAIR SharedObject

いわゆる「Flash Cookie」がこれらしい。

埋め込みのFlashとかと違って、AIRではサイズの制限が緩いらしい。

いまデスクトップ版AIRのアプリをつくって、インストール→起動→アンインストール→インストール→起動とやってみて、アンインストールでも削除されていないことが分かった。

C:\Users\(ログイン名)\AppData\Roaming\(アプリ名)\Local Store\#SharedObjects\(アプリ名).swfに記録されているらしい*1。本来はアンインストールで消えるべきだな…。そして、秀丸でも読めるほどの平文。(冒頭部のバイナリが化けるが。)

*1:Windous7での位置。vistaとは同じでXPとは違うはず。