大神

桜の最後の一本がやっと分かった。
そのまましばらく進めていたが、「熟していない木の実」の部分を解決し損ねていたことに気づいて、数時間分巻き戻した。

まさか「人の頭の上に生えている」とは気づかなかった。木の実の方は、直接木の実をどうにかしようとしてしまったが、「よいちが矢を射っている」場面では必ず「矢をどうにかする」ものらしい。水を矢につければいい。